脳神経・頭頸部外科学

所属メンバー

教授
牧山 康秀
准教授
丹羽 秀夫
助教稲原 裕也

講座の特徴

 本講座は歯科口腔外科の周辺医学を担当補完するために設置されている。この場合の「周辺」とは局所解剖学的,生理学的な意味合いであり,従来の臨床医学分野では,脳神経外科,耳鼻咽喉科,頭頸部外科の範囲に該当する。症状徴候が上顎下顎に局在すればその原因は口腔内に求められ,原因部位が口腔内に求められれば治療範囲は口腔内に限定される,と考えるとすれば,それは明らかな誤謬である。ここに,歯科,口腔外科臨床を行う際に求められる学際的知識に対する要請がある。
 この考えに基づき「口・顔・頭の痛み外来」では歯科医,口腔外科医とともに頭頸部,口腔,顔面の総合的臨床疼痛学を実践し,「頭頸部癌(特に舌,口腔領域)」の基礎と臨床研究は口腔外科医や基礎系の教室との協力の元に行っている。

研究内容

  1. 「口・顔・頭の痛み外来」の診療状況 牧山ら,第29回日本疼痛学会,横浜,2007
  2. Antitumor effects of epidermal growth factor receptor antisense oligonucleotides in combination with docetaxel in squamous cell carcinoma of head and neck H Niwa et al, Clin Cancer Research 9, 5028, 2003

連絡先

TEL
047-360-9583
E-Mailmakiyama.yasuhide@nihon-u.ac.jp
ページのトップへ