会長挨拶

会長挨拶

会長
日本大学口腔科学会 会長
小方 賴昌 おがた よりまさ

平成12年(2000年)までは「日大歯学会」として日本大学歯学部と日本大学松戸歯学部との合同で学内での学術大会を行ってきましたが,松戸歯学部が創設30周年を迎えるのを機に,日本学術会議への登録を目指す学会として,平成13年(2001年)4月に「日本大学口腔科学会」が発足しました。現在会員数は,約1,000名となります。
松戸歯学部創設者の鈴木勝先生が提唱された「口腔科学(Oral Science)」は,歯科学を医学の一分科として捉え,口腔の健康は全身の健康につながるという考えから,医科歯科連携,地域包括医療・ケアとよばれるシステムの先駆的概念です。日本は現在,少子・高齢化社会を迎えています。高齢者の健康寿命延伸のためには「口腔の健康維持」が極めて重要です。このことは,まさに口腔科学の重要性を示しています。
多くの方々に「日本大学口腔科学会」に入会頂き,日常臨床で疑問に思ったことや,松戸歯学部の教員と共同研究を行った成果を発表いただきたいと思います。そのことが,日本大学松戸歯学部の発展に寄与すると信じています。
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