歯科医師臨床研修プログラムの特色

本院における歯科医師臨床研修プログラムの特色

(1)多彩な研修コース

本院では,多様なニーズに応えるべく,単独型と2コースの複合型の計3種類の臨床研修プログラムを準備しました。単独型研修では,管理型施設である本院において12か月間に渡り研修を行います。一方,複合型研修では本院において8ヶ月,学外の協力型臨床研修施設で4ヶ月の研修を基本コースとしておりますが,協力型臨床研修施設で9ヶ月の研修を行うコースも開設しておりますので,自分に合った臨床研修が選択できます。

(2)グループ診療と経験豊かな研修指導歯科医

管理型施設においては,補綴・保存のグループ化を実現し,グループの臨床研修指導歯科医が研修歯科医の総合歯科研修を行うとともに,学外の厳選された協力型臨床研修施設においては,臨床経験豊かな指導歯科医が指導にあたります。


本院における歯科医師臨床研修プログラムの特色

本院の臨床教育では,「患者さんに望まれる(一般臨床歯科医)を育成する」ことを目標としています。具体的には,一般目標(GIO)を「松戸歯学部の建学の精神「メディコデンタルサイエンス【医学的歯科学】」を念頭に,患者さんから信頼される人間性豊かな医療人となるために,歯科医師として求められる基本的な知識・技能・態度を修得し,実践できるための生涯研修の第一歩とする。」とし,以下の項目を,行動目標(SBOs)としています。
1. 患者さんを全人的に理解し,患者さん中心の医療を行うために,患者さん,ご家族と良好な人間関係を確立する。
2. チーム医療の円滑な遂行のために,院内医療チームの構成員としての役割を理解し,他の医療関係者と協調し行動する。
3. 患者さんの問題を把握し,問題対応型の思考を行い,生涯にわたる自己学習の習慣を身に付ける。
4. 患者さんおよび医療関係者にとって安全な歯科医療を遂行し,安全管理の方策を身に付け,危機管理に参画する。
5. 患者さんの抱えている問題を総合的に把握し,問題解決するための治療計画を作成し,評価する。
6. 歯科疾患と障害の予防および治療における基本的知識・技術・態度を身につける。
7. 一般的によく遭遇する歯科疾患の応急処置と,頻度の高い歯科治療処置を実施する。
8. 自ら行った処置の経過を観察,評価し,診断と治療を常にフィードバックし,臨床能力を向上させる態度を身につける。


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