教養学(生物学)

所属メンバー

  • 教授鈴木 久仁博
  • 助教楠瀬 隆生

講座の特徴

「講座からのメッセージ」
生物学は人間を取り巻く自然界の縦糸と横糸を解きほぐし,「ヒト」の特性を浮き彫りにしていく学問です.生命現象のさまざまな領域に興味を持ち,生物学の基本的な知識や思考方法を修得し,広く客観的な視点を理解することは歯科医師としての大きな資質となります。
生物学教室が担当する「生物学1」では基本的な生命現象について理解するために,生き物の構造としくみを始めとして,生物体内で起こる現象,生物を取巻く環境,生物がたどった歴史を学びます。後学期の「生物学2」と「生物学実習」は,歯科医学分野の理解に必要と考えられる生物学の基礎的知識を深めます。選択科目の「生命の文学誌」は“生物学特論”(実習を含む)として,広い視野で生物の世界を考えます。生き物や生物学に興味を持つ学生には是非履修してほしい科目です。
カリキュラムの成否は学習の主体である学生の理解度にかかってきます。私達は,学生がわかる授業,学生に「伝わる」授業の構築に力を傾け,「わかろうと努力をする」学生を育てることを目指しています。一方通行になりがちな授業から抜け出すために,学生からも様々なアイデアを出してほしいと思います。

研究内容

有袋類の顎と歯の発生に関する研究
ヒトを含む現生哺乳類の歯の比較組織学的な研究
化石に残された歯の構造から,哺乳類の進化過程を探る研究
※本講座は国内外共同研究・科研費等、基礎歯科医学や臨床歯科医学の広範な領域と連携しています。

連絡先

電話番号:047-360-9477(教授室)・9314(研究室)
FAX番号:047-360-9477(教授室)・9375(準備室)
メール:suzuki.kunihiro50@nihon-u.ac.jp
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