社会歯科学(保健医療政策学)

所属メンバー

  • 教授笹井 啓史

講座の特徴

  • 我々医療従事者は,社会保障の大きな柱である「医療」「年金」「介護」のうち,医療」と「介護」に大きく関わっていますが,少子高齢社会に突入したわが国では,その財源をどのように確保していくかが課題とされており,消費税にそれを求めるといった方向性も示されています。
  • 一方で,わが国は皆保険制度をとってきていますが,世界的経済不調や現役世代の減少といった時代の流れから,高度成長を前提とした仕組みの維持が困難となってきており,医療保険者の運営難などに合わせ,高齢者増による医療費の増など現行制度における課題も山積しています。今や,歯科医師は単に個々の疾病の治療に留まらず,変化し続ける社会に呼応し対応していく能力が求められています。
  • 本講座は,国が行なう社会保障分野について,上記の様な社会状況にあっても歯科医療を担っていく歯科医師として必要な実際の制度や法体系に関する知識の習得のために設置されています。講義では4年次「医療と社会」などを分担しています。

研究内容

  • 医療保険制度,診療報酬制度,介護保険制度等
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