松戸歯学部について

解剖の種類と献体

解剖には、大きく分けて次のような種類があります。

  1. 人体の構造を調べるための解剖(正常解剖)
  2. 死後、すぐ病変を調べるための解剖(病理解剖)
  3. 変死体の死因を調べるための解剖(法医解剖または司法・行政解剖)

献体に直接関係があるのは正常解剖で、医学・歯学教育の基礎となっています。医学教育の最初にまず履修する「人体解剖学実習」がこれに当たります。亡くなった直後に病院で行う病理解剖とは違い、正常解剖は医学・歯学系の大学解剖学教室で行われます。良い医師・歯科医師を育てるためには、全身の構造を学ぶ「解剖学」の教育を充実させることは欠かすことができません。

上記 篤志献体全国連合会 ホームページより抜粋